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ぎふ長良川鵜飼
2009/07/15(水曜)
長良川の鵜飼は古典漁法を今に伝える岐阜市の夏の風物詩として受け継がれ、1300年以上の歴史があります。伝統装束に身を包んだ鵜匠が「ほうほう」と声をかけながら鵜を自在にあやつって鮎を狩る様は、見る人を幽玄の世界へ誘い、燃え盛る篝火に古典絵巻を感じる光景です。織田信長や徳川家康など時の権力者たちの保護を受け、俳聖・松尾芭蕉も「おもしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」という有名な一句を残しています。また、昭和11年と昭和36年の2度にわたり、チャップリンも見物のために来岐。鵜匠をアーティストと賞賛し「ワンダフル」を連発したといわれています。
ぎふ長良川鵜飼
大賀蓮(三つ叉公園)
2009/06/23(火曜)
愛知県春日井市東野町の三つ叉ふれあい公園で大賀蓮が見ごろになっています。ここの大賀蓮は50〜70代の近隣の住民数十名で作る「生地川ふれあいの会」が手入れをされています。花はピンク色で直径が約25cm、葉は直径約60cmで水面から2m以上の高さになる大賀蓮もあります。三つ叉ふれあい公園は散策コースにあり散歩の足を止めて2000年もの眠りからさめて花を咲かせている大賀蓮を見ている人が多いです。
大賀蓮(三つ叉公園)
ユリ (千種公園)
2009/06/18(木曜)
名古屋市千種区若水の千種公園でユリが見ごろを迎えている。園内には白、黄、ピンク、オレンジなど21品種、約1万株のユリが色合いを競うように咲き、散策に訪れる人たちの目を楽しませている。ユリは開花時期をずらして植えられており、6月末まで楽しめ、 ユリの花園では約10000球ものユリが、順番にゆっくりと咲きます。 各ユリの前には、ユリの名前と花の色の書かれたプレートがあり、自分の好きなユリを探すのも楽しいです。 写真愛好家や近所に住む人、幼稚園児などでいつもいっぱいです。
ユリ (千種公園)
紫陽花と花菖蒲
2009/06/13(土曜)
明治42年に名古屋最初の公園として開設された。翌年に開催が予定されていた第10回関西府県連合共進会の会場とすることを主目的として、また当時の名古屋に存在しなかった大公園を開設することも含めて整備された。開設当初は、「つるま公園」と呼ばれていた。竜ヶ池から交番の横まで300Mにわたり、あじさい(紫陽花)の小径があります。約15種3500株が鬱陶しい梅雨空をハネ返すように咲き誇り、ブルーを基調とした清楚なたたずまいは歩く人の心を清めてくれます。日本原産のものが、ヨーロッパなどで改良され、より派手になって里帰りしています。6月に「あじさいまつり」が開かれ、傘を手に多くの人が散策しています。
紫陽花と花菖蒲
ささゆり(みたけの森)
2009/06/03(水曜)
春にはヤマザクラやツツジ、夏はサギソウにササユリ。秋は、紅葉やキンモクセイ。そして花の少ない冬も、たっぷり森林浴…。四季折々の風情に満ちたみたけの森には、遊歩道のコースも二つあって、どちらも約一時間の道のりです。みたけの森の「ささゆり」は6月になると、上品な香りを漂わせ、森の中を舞う妖精のようで清楚な花が、斜面いっぱいに咲き、薄暗い森の中で美人に出逢ったような気分です。又ボランテアの方が親切でとても気分よく見せていただきました。
ささゆり(みたけの森)
薔薇 (王子バラ園)
2009/05/19(火曜)
春日井にある王子製紙工場の社宅の一角にバラ園がある。その名も「王子バラ園」、素敵なネーミングに負けない綺麗なバラがいっぱいです。このバラ園は市民に開放されていて、庭園内は、甘い香りが漂っています。シンプルな作りですが日常の手入れも行き届き、落ち着きのあるバラ園で本格的なバラ園に引けを取りません。 訪れた人たちが、ピンク色の「エマニュエル」、薄い青色の「ブルーリボン」など色とりどりの大輪を楽しんでいた。同園は1995年にバラ好きの西田行雄工場長(当時)が「地域の人たちや社員の一服の清涼剤に」と社宅跡地に20株5種類のバラを植えたのが始まり。現在は約4900平方メートルに、220種1900本以上ある。
薔薇(王子バラ園)
ヒトツバタゴと九輪草
2009/05/15(金曜)
なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)は、学名を Chionanthus retusus Lindl. et Paxton という。学名のように、「雪のように白い花」が観る人を魅了してやまない。そのことが知名度を高め、全国各地に移植され、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれて親しまている。中国福建省原産で中国、台湾、朝鮮半島、国内では、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、愛知県の一部に分布する。ヒトツバタゴの名前の由来は、一つ葉のトネリコタゴからきた。1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコに似た木を発見した。トネリコは複葉であるが、この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名した。
岐阜県御嵩町津橋の山中にある山野草園「地蔵洞園」で、開花したクリンソウの可憐な姿が見ごろになっている。クリンソウは、サクラソウ科の植物。花が咲くと茎が成長してまた花を付け、何段も花が重なる。地蔵洞園のクリンソウは高さ50センチまで成長するという。
ヒトツバタゴと九輪草
淡墨桜
2009/04/09(木曜)
岐阜県本巣市根尾谷の国天然記念物・淡墨桜が、例年より数日早くほぼ満開となり、 数十本の支柱に身を委ねた老木ながら、大きく広げた枝には、ほのかなピンク色の花をつけ、その雄姿に訪れた人たちは目を奪われます。淡墨桜は、標高200mの山間部にある、樹齢千五百年のエドヒガンザクラで、高さは16m、枝は最大で幅32mまでに広がり、散り際に、花が淡墨色に見えることが名の由来です。
淡墨桜
鳩吹山山麓のカタクリ
2009/03/25(水曜)
岐阜県可児市の鳩吹山山麓のカタクリ群生地で、カタクリの花が見ごろを迎え、春の訪れを告げています。
カタクリは、全国の山野に自生するユリ科の植物で20cmほどの茎に、うつむくように下を向いた紫色の花を咲かせます。飛騨木曽川国定公園には数万株のカタクリの花が鳩吹山山麓の斜面を覆うように群生し、紫色の細長い花びらを開いていました。今年は気温が高く例年より一週間ほど開花が早く、春を告げていました。
鳩吹山山麓のカタクリ
福寿草(福寿の里)
2009/03/13(金曜)
この地の福寿草は、今から300年ほど前に、大平地区住民の先祖が、赤石山系より持ち帰り移植したものといわれていますが、元亀元年(1570年)、この地で起こった上村合戦(武田信玄の美濃侵略)のおり、心臓に持病のあった信玄の強心剤として持ち込み、自生、繁殖したものとも言われています。
福寿草はキンポウゲ科フクジュソウ属の多年草で、晩秋に芽を出し、早春に花が咲き、晩春には種を落として枯れてしまう一年に三ヶ月だけ地上に姿を現す、鮮やかな黄金色の花です。種子から花を咲かせるのに七年かかるといわれ、繁殖の難しい植物です。現在では埼玉県の中村家で保存維持されており、何とか60種類を数えるほどになっています。
福寿草(福寿の里)
梅園のめじろ
2009/02/27(金曜)
愛知県犬山市宮山に鎮座。大縣大神(おおかみ)を祀る。祭神は邇波縣君(にはのあがたのきみ)の祖で、倭建尊(やまとたけるのみこと)の3世の孫の大荒田命(おおあらたのみこと)のことであるという。創祀は明らかではないが、六国史にはしばしば授位の記事があり、873年(貞観15)には正四位下に昇叙している。延喜の制では名神大社に列し、尾張国二宮として崇敬された。旧国幣中社。境内摂社の「姫の宮」は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、玉比売神(たまひめがみ)(大縣大神の子)を祀り、3月15日前の日曜日に行われる豊年祭は、女性器を祭る天下の奇祭として知られている。
梅園のめじろ
第11回中馬のおひなさん
2009/02/13(金曜)
中馬と書いて「ちゅうま」と呼びます。江戸時代に、信州の馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合のことで、「賃馬」、「中継馬」が語源と云われていますが、一般には、伊那街道(飯田街道)で物資の運搬に従事した全ての人々のことを指しています。この中馬と呼ばれる人たちが行き来したことから「中馬街道」とも呼ばれています。この中馬のお陰で、街道の中継地点たった足助は、三河湾からの塩、信州からの米やたばこなどの山の産物が集まる交易都市として栄えました。
第11回中馬のおひなさん
蝋梅−2009
2009/01/08(木曜)
緑豊かな山々に囲まれたグリーンピア春日井では、緑と花の休憩所や各庭園など園内のいたる所で、四季折々の植物が見られます。 また、植物園まつりやコンサート、講習会、展示会などいろいろな行事が催されるほか、園芸に関する相談も受けています。 自然のなかでゆったりと、家族や友達同士で楽しむのに絶好の場所です。
蝋梅−2009
冬の光物語-2008
2008/12/25(木曜)
今年の冬の光物語のテーマは「クリンと3本の矢大地の樹を救え」です。今年の主役は、元気な男の子「クリン」。主なシーンを様々な光で表現します。輝く光が物語の世界へと招待してくれます。物語の始まりは輝くゲートから始り、50万球の光が園内を華やかに彩ります!!
冬の光物語-2008
尾張のもみじ寺
2008/12/02(火曜)
継鹿尾山 八葉連台寺 寂光院は別名「尾張のもみじでら」と呼ばれて親しまれるほど美しい紅葉の名所です。モミジは約1000本あり、特に巨木が多くて葉が細かく、色鮮やかに染まるので見応えも十分です。春は花、夏は緑、秋は紅葉・・・冬は雪。四季折々の美しさは県下屈指と世にたたえられてまいりました。寂光院は今から1350年も前に建てられたという尾張の最古刹で、勅願寺としての風格を持った、静寂な山寺のたたずまいは素晴らしいものです。
尾張のもみじ寺
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