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散り始めた紅葉(香嵐渓)
2009/12/05(土曜)
東海地区を代表する紅葉の名所。寛永年間、飯盛山にある香積寺(こうじゃくじ)の11世三栄和尚が、一本一本植栽したのがはじまりという。約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景。シーズン中は夜のライトアップもあり幻想的な紅葉です。12月に入ると全体的に散り始めているが、香積寺境内はまだきれいです。
散り始めた紅葉
虎渓山永保寺のこうよう
2009/11/28(土曜)
永保寺は、岐阜県多治見市の土岐川畔の丘陵にある禅刹で臨済宗南禅寺派の寺院で山号は虎渓山といい、夢窓疎石により創建開山され、雲水が禅の修業に励む南禅寺派の専門道場が併設されております。
国宝の観音堂,開山堂などがあり、庭園は国の名勝に指定され、1313年開創を記念して植樹されたイチョウの木は、多治見市天然記念物に指定されていいます。2003年9月10日、本堂、大玄関、庫裏が火災で焼失し、2007年8月29日、庫裏が再建され完成式が行なわれ本堂は現在建築中です。
虎渓山永保寺のこうよう
もみじでらの紅葉
2009/11/25(水曜)
真言宗智山派 継鹿尾山 八葉連台寺 寂光院は、紅葉で有名なことから別名「尾張のもみじでら」と呼ばれる。イロハモミジ、カエデ類が1000本あり、特に巨木が多く、葉が細かく、色鮮やかに染まるので、見ごたえ充分の紅葉です。最近、名古屋鉄道が一押しにしている紅葉の名所で、犬山の長良川のほとりにあります。 紅葉の名所だけではなく、尾張最古刹とされる由緒あるお寺です。
もみじでらの紅葉
逆さ紅葉−2009
2009/11/22(日曜)
土岐市の秋の風物詩となった曽木公園のもみじ祭り。池の周りにライトアップされた真っ赤なカエデが鏡のような池面に映る「逆さ紅葉」は神秘的で感動の美しさが楽しめます。曽木公園のライトアップの紅葉は県民・観光客の投票による「飛騨・美濃紅葉33選」に選ばれています。夜は結構寒いですから池面に映える幻想の世界をお楽しんだ後は、公園前のバーデンパーク SOGIで温泉でのんびり温まるのもいいですよ。
逆さ紅葉−2009(曽木公園)
紅葉(定光寺)
2009/11/19(木曜)
自然休養林に囲まれた、名古屋の奥座敷とも言われる景勝地。池には六角堂が浮かぶ。公園から県道を挟んであるのが臨済宗の古刹・定光寺で、石造りの橋を渡って長い石段を上がると境内。室町時代の様式を残す「無為殿」、儒教様式で作られた尾張藩祖徳川義直公が眠る廊など多くの見どころがある。
紅葉(定光寺)
秋の薔薇(王子バラ園)
2009/11/01(日曜)
王子製紙春日井工場内の、バラ園がこの時期、一般に開放され庭園内は、甘い香りが漂っています。どちらを見ても、ばら、バラ、薔薇、200種2000株もの花が、5000uの敷地に咲き誇っています。秋バラは花数は少ないけれど、開花に理想的な気温になるため、到花日数が長くなり、貯蔵養分もふえ、又温度差の影響で春より色が鮮やかになり香りも強くなります。しかも気温の高い春にくらべて、剪定後の芽の動きがまちまちなので、開花時期が長く、霜が降りるまで花を楽しむことができます。
秋の薔薇(王子バラ園)
越中八尾のおわら踊り
2009/10/25(日曜)
毎年9月に行なわれる富山県八尾町の「風の盆」で有名な越中八尾のおわら踊りが、今年も明治村で再演されました。明治村の秋の風情とともに、胡弓の哀調を帯びた音色と流麗な舞を楽しむ事ができました。
素朴な庶民の芸能である盆踊りの中から、時に驚くほど美しく洗練されたものが生まれることがあり、「おわら風の盆」も、そうした踊りの一つです。目深な編笠の可憐な踊り子、独特の哀調を帯びたおわら節に胡弓。その魅力に惹かれて、毎年多くの人が越中八尾のまちを訪れるようです。「おわら風の盆」は、八尾に暮らす人々が大切に守り育んできた民謡行事であり、町民の生命ともいうべき特別な存在です。
越中八尾のおわら踊り
流鏑馬(八幡神社)
2009/10/12(月曜)
八幡神社は、代々の妻木城主の厚い保護を受け、土岐地域の体表的な神社です。「流鏑馬」神事や、妻木城主ゆかりの文化財で知られた神社です。
今を去る380余年前、江戸時代初期に妻木城主・長門守家頼が、武運を祈り、馬一頭を奉納したのに始まる「流鏑馬神事」の祭り、古式ゆかしい陣笠、陣羽織に身を固めた六人の少年騎手が急な参道を駆け登り、勇壮華麗を極める神事です。
流鏑馬(八幡神社)
北アルプス白馬八方池の秋
2009/10/03(土曜)
白馬八方池は八方尾根スキー場上部より八方尾根自然研究路の登山道を行き、標高2080mの第3ケルンの下に、静かに佇む山の池です。そこからの景色は白馬三山の白馬鑓ヶ岳(標高2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(標高2932m)が目の前にそびえ、また天狗尾根から不帰3峰の絶壁が望め、素晴らしい絶景の山岳風景を見る事が出来ます。さらに八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫になっており、雪解けの季節から秋の終わりまで、様々な貴重な高山植物を見る事が出来ます。
写真は長野在住のまんたけさんが撮影されたものです。息子さんが「安曇野 山峯農園」で美味しいリンゴを作られています。
北アルプス白馬八方池の秋
秋の花物語(木曽三川公園)
2009/09/26(土曜)
国営木曽三川公園では秋の花物語が開催されています。元気な夏の花に変わって、やさしい色合いの秋の花が徐々に咲き始めて、赤、紫、ピンクなど、柔らかな色合いのコスモスが園内を秋色に彩り、鮮やかな赤桃色が目を引く花ケイトウが、秋の澄んだ青空をバックに咲く姿は美しさの中にあるたくましさが感じます。コスモス畑では花言葉「乙女の純真」・200万本のコスモスが秋風に揺ら揺らと揺れています。
秋の花物語(木曽三川公園)
彼岸花(桃太郎公園)
2009/09/20(日曜)
桃太郎公園は、「飛騨木曽川国定公園」内にあり、桃太郎伝説を伝える桃太郎神社を中心とした、春の桜、秋の紅葉で名が知られている公園の木曽川河川敷の芝生に自生の彼岸花の群生地があります。一面に咲きほこる彼岸花は、まさに燃えるような赤色で、神秘的なパワーをもらえるような気がします。
彼岸花(桃太郎公園)
大垣ひまわり畑
2009/08/18(火曜)
平成2年から毎年行われている、大垣市の夏の風物詩となっているひまわり畑は休耕田利用のため場所は毎年移動し、今年も広大なヒマワリ畑が見ごろを迎えています。花の都ぎふづくりの一環として、毎年場所を変えて行われ、今年は平町の約6ヘクタールの休耕田では、35万本のヒマワリがまぶしい日差しの中で鮮やかな黄色の花を輝かせています。8月末まで楽しめそうです。また、墨俣町のヒマワリは7月末に満開になり、こちらも家族連れなど多くの人でにぎわいました。真夏の太陽を浴びて元気いっぱいに咲き誇るヒマワリをお楽しんできました。
大垣ひまわり畑
納涼夏まつり花火大会
2009/08/12(水曜)
木曽川を舞台に開催される花火大会。日本最古の国宝犬山城を背景に、木曽川に浮かぶ舟の上から打ち上げられる花火は風情たっぷり。スターマインなどの大型花火が次々に打ち上げられ、夏の夜空を彩る。最大のみどころは、長さ300mにもおよぶクライマックスのナイアガラが登場し、見物客を圧倒する。約200店の屋台も出店し、賑やかな夜になる。
納涼夏まつり花火大会
市制70周年記念花火大会
2009/08/07(金曜)
多治見市市制記念 花火大会が8月1日に予定されていましたが、今年は市制70周年の記念花火大会の為例年ならば雨で中止となるところを8月5日に延期されました。日本一暑い街のアツイ夏祭りのフィナーレが花火大会です。スターマインなどの打ち上げ花火が夜空を彩り、音楽に合わせて大輪を咲かせる仕掛け花火がビルの窓に反射し幻想的な光を放っていた。70周年の記念の花火ですからいつもの花火よりは少し豪華な花火大会となりました。
市制70周年記念花火大会
ヒメコウホネと大賀蓮
2009/07/24(金曜)
可児市東帷子の薬王寺で、世界最古といわれる大賀ハスの花が見ごろを迎えている。午前中だけ開くピンクの大輪を目当てにファンが訪れている。 大賀ハスは千葉県内の遺跡から出土した2000年以上前のハスの実を発芽させ、その後各地に広まった。薬王寺のハスは市民団体「鳩吹山を緑にする会」が5年前、境内脇の休耕田に実を植え、翌年から開花。以来世話を続けている。寺ではほかに、境内のため池で、絶滅の恐れがあるスイレン科のヒメコウホネが水面近くにかれんな黄色い花を咲かせている。ハス、ヒメコウホネとも8月中は楽しめるという。
ヒメコウホネと大賀蓮
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