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風景のスライド : 自然 に関連する情報は24件登録されています。
我が家に自生したササユリ [ 風景のスライド > 自然 ]

ササユリは日本特産の、日本を代表するユリです。山地の草原や明るい森林に生える多年草で種子で繁殖する。発芽してから花をつけるまで7年ほどかかる。栽培が難しいのであまり花壇などでは見かけることが難しい植物ですが山などに自生しています。茎は高さ0.5〜1.0m、茎頂に長さ10〜15cmの淡ピンクの花を横向きに咲かせるのがササユリ。

user.png Hero date.png 2023/06/17
皆既月食 2014.10.8 [ 風景のスライド > 自然 ]

2014年10月8日に満月が地球の影にすっぽり入る皆既月食が、日本各地の広い範囲で観察されました。完全に月が隠れる皆既食は午後7時25分に始まり1時間継続、皆既食に特有の赤黒い「赤銅色」の月が秋の夜空に浮かび上がった。国立天文台によると、全国で幅広く観察できる皆既月食は2011年12月以来で、日本で次に見られる皆既月食は、15年4月4日となる。

user.png Hero date.png 2022/05/20
みずのページ [ 風景のスライド > 自然 ]

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user.png Hero date.png 2022/05/20
富士見台高原 [ 風景のスライド > 自然 ]

富士見台高原は長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界、中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739mの山で、ゆるやかに起伏する面積約1,000ha、一面に千島笹の生い茂った高原です。富士見台という地名から霊峰富士が見えるかと思われますが、ここから眺めることはできません。富士見台は昔、山伏岳と呼ばれていましたが、明治初年富士教信者が富士遥拝所をここに設けてから富士見台と称することとなりました。山頂に立てば恵那山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの360°の大パノラマが楽しめます。また、近くには古代東山道の中で最大の難所といわれた神坂峠があります。萬岳荘まで車で行くことができますので、歩いて30分程で頂上まで行け、気軽に登れる山というのも富士見台高原の魅力の一つです。

user.png Hero date.png 2022/05/19
花と滝(鬼岩公園・夕森公園・馬籠宿) [ 風景のスライド > 自然 ]

公園内の渓谷に所せましと立ち並ぶ巨大な岩々は、木曽駒ヶ嶽系の花崗岩が数千万年にわたる風雪に洗われ巨岩怪石となったもの。「関の太郎」という鬼人伝説に由来する全長180mの「鬼の岩屋」その中をくぐりぬける「鬼の岩屋くぐり」や太郎岩、まな板岩、首洗い池などがあります。又、鬼の首を埋めたとされる「首塚」には魔よけのご利益があるそうです。

user.png Hero date.png 2022/05/19
五宝の滝の流れ [ 風景のスライド > 自然 ]

一の滝が44メートル、二の滝は23メートル、三の滝が13メートルあって合計は80メートルにもおよびます。静かで穏やかなたたずまいは、清楚で優しい女性的な趣があります。ハイキングコースがあり、ここを歩けば3つの滝はもちろん、円明の滝、二天の滝も見物できます。円明、二天となると宮本武蔵ですが八百津の名刹大仙寺には武蔵伝説がしっかり残されています。

user.png Hero date.png 2022/05/19
竜吟の滝 [ 風景のスライド > 自然 ]

竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市釜戸町にある渓谷の滝。龍吟の滝、竜吟七滝、竜吟峡ともいう。土岐川(庄内川)の支流、逆川(不動川)にあり。上流には防災用のダム、竜吟ダムがあり人造湖の竜吟湖がある。名称は、かつてここには雄龍と雌龍が住んであり、互いに唸り声を上げていたという伝説からである。周辺は「竜吟の森」として遊歩道が整備され、途中に「瑞浪市 自然ふれあい館」がある。水晶山(標高約460m)へのハイキングコースもあり、周辺の里山の湿地には、シデコブシが自生している。

user.png Hero date.png 2022/05/19
富士見台高原 (恵那山系・標高1739m) [ 風景のスライド > 自然 ]

富士見台高原は長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界、中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739mの山で、ゆるやかに起伏する面積約1,000ha、一面に千島笹の生い茂った高原です。富士見台という地名から霊峰富士が見えるかと思われますが、ここから眺めることはできません。富士見台は昔、山伏岳と呼ばれていましたが、明治初年富士教信者が富士遥拝所をここに設けてから富士見台と称することとなりました。山頂に立てば恵那山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの360°の大パノラマが楽しめます。また、近くには古代東山道の中で最大の難所といわれた神坂峠があります。萬岳荘まで車で行くことができますので、歩いて20分程で頂上まで行け、気軽に登れる山というのも富士見台高原の魅力の一つです。

user.png Hero date.png 2022/05/19
竜吟の滝 [ 風景のスライド > 自然 ]

竜吟七滝、上流から順に「梵天の滝」、「昇竜の滝」、「あんま滝」、「えびす滝」、「三の滝」、「二の滝(女滝)」、「一の滝(男滝・不動滝)」となっている。下流になるほど水量は増えていき、一の滝の高さ16mから落ちる様は見応えがあります。

user.png Hero date.png 2022/05/19
牧歌の里・ひるがの高原 [ 風景のスライド > 自然 ]

長良川源流に位置するひるがの高原は日本海側と太平洋側の嶺にあたるため川の流れが両方に分かれていく珍しい地点がある。これを分水嶺といい小さなせせらぎが流れる分水嶺公園内には左が太平洋、右が日本海と記した石碑がある。ここではほんの小さな流れだが下流では長良川や庄川の大きな流れとなりまた海で1つになる。そんな不思議なドラマが見える「ひるがの高原」です。

user.png Hero date.png 2022/05/19
伊吹の風 夏の花たち [ 風景のスライド > 自然 ]

伊吹山地は滋賀県と岐阜県の県境に南北に連なっている高さ1,000~1,300メートル余りの山なみです。夏草といえば、夏の伊吹山は日本を代表するほどのお花畑として知られ、信州の白馬岳や加賀の白山にも劣らない花の宝庫です。7月下旬から8月中旬が最も美しく、紅のシモツケソウ、黄色のメタカラコウ、青紫のルリトラノオ、この3つの大きな花が最盛期になり、その三原色が派手に混ざり合い、他の花々も咲きそろって、山頂が極彩色となる。

user.png Hero date.png 2022/05/19
伊吹山の野草 [ 風景のスライド > 自然 ]

,377.4メートルあって、滋賀県の最高峰である。伊吹山の地層は、日本全国が海底であった古生代(2.5億年前)に形成されており、古生代の末期から中生代の初めにかけての大造山運動により、日本の大部分が海上に姿を現した際、伊吹山も誕生した。  このことは古生代二畳期の石灰岩中にウミユリやフズリナ類の化石が見られることや、伊吹山から8キロメートル東方の妙ケ谷に、モノチスという中生代三畳紀(1億8千万年前)の貝化石が発見されたことからも明らかである。その後、伊吹山には衝上断層(押しかぶせ断層)が起こり、山頂付近は石灰岩層でおおわれた。

user.png Hero date.png 2022/05/19
九輪草(山野草園) [ 風景のスライド > 自然 ]

岐阜県御嵩町津橋の山野草園に九輪草の花が栽培されています。山野草園は、地元の山田勝利さんが二十年以上前から約200㎡の山中の棚田を借りてコツコツと整備した山野草園です。園内には早春の花である福寿草、節分草から咲き始め4月~6月にかけては、カタクリ、イカリ草、水芭蕉、シラネアオイ、クマガイ草、九輪草、コウホネ、ササユリなどが順次咲いてきます。九輪草:サクラソウ科の多年草、春に花茎を伸ばしながら一節に輪状の花を段々に咲かせます。段数は5~7段ほど。花期5~6月。花色は赤、黄、ピンク、白などがあります。七階草ともいう。

user.png Hero date.png 2022/05/18
ささゆり(みたけの森) [ 風景のスライド > 自然 ]

春にはヤマザクラやツツジ、夏はサギソウにササユリ。秋は、紅葉やキンモクセイ。そして花の少ない冬も、たっぷり森林浴…。四季折々の風情に満ちたみたけの森には、遊歩道のコースも二つあって、どちらも約一時間の道のりです。みたけの森の「ささゆり」は6月になると、上品な香りを漂わせ、森の中を舞う妖精のようで清楚な花が、斜面いっぱいに咲き、薄暗い森の中で美人に出逢ったような気分です。又ボランテアの方が親切でとても気分よく見せていただきました。

user.png Hero date.png 2022/05/17
彼岸花 [ 風景のスライド > 自然 ]

愛知高原国定公園 定光寺は桜と紅葉の名所として知られ、また一帯の山林は愛知高原国定公園の一角を占め、キャンプ場やほたるの里などこの地域の緑豊かな自然を満喫できるスポットが数多くあります。尾張徳川家の菩提寺として有名な建武3年(1366年)創建の臨済宗の寺院で、国の文化財に指定されています。

user.png Hero date.png 2022/05/17
自生のなんじゃもんじゃ [ 風景のスライド > 自然 ]

国指定天然記念物の自生するヒトツバタゴ(別名なんじゃもんじゃ)が自生地の犬山市池野西洞で見事な枝を広げている。小さな花がびっしりと咲くと真っ白な雪が積もったようになるそんな優美な樹がヒトツバタゴ。人はその不思議さから「なんじゃもんじゃ」と呼んで親しんだ樹が自生地の近くの明治村にも植えられている。「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹、ヒトツバタゴのことで、4月下旬から5月上旬に、4片に細長く切れ込んだ純白の花を樹冠いっぱいにつけるので、真っ白な雪をかぶったように見える。英語の通俗名も「Snow Flower/Snow Blossom」(雪の花)。

user.png Hero date.png 2022/05/17
富士見台高原のささゆり [ 風景のスライド > 自然 ]

富士見台高原は長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界、中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739mの山で、ゆるやかに起伏し一面に千島笹の生い茂った高原です。今年は例年になく、多くのササユリが富士見台高原を賑わしています。山頂に立てば恵那山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの360°の大パノラマが楽しめます。万岳荘まで車で行くことができますので、歩いて20分程で頂上まで行け、気軽に登れる山というのも富士見台高原の魅力の一つです。

user.png Hero date.png 2022/05/17
区営 谷汲ゆり園 [ 風景のスライド > 自然 ]

谷汲ゆり園には約3ヘクタールの敷地内に50品種、約30万株のユリが栽培されており、これからが花の見ごろ。桧林の中にスカシゆり、オリエンタル系のゆりが年を追うごとに素晴らしい花を咲かせています。カサブランカ・ルレーブなど、植込んだ球根30万球以上のいろいろなゆりのお花畑です。園内には、泥の付かない遊歩道もあり、ひのき林の中で夏も涼しい森林浴が楽しめます。

user.png Hero date.png 2022/05/17
花菖蒲 (定光寺公園・岐阜県百年公園) [ 風景のスライド > 自然 ]

定光寺公園 名古屋の奥座敷とも言われる景勝地で、周囲は自然休養林となり、池には六角堂が浮かんでいる公園の駐車場の横に小さな花菖蒲園があります。岐阜県百年公園百年公園は、昭和46年に迎えた置県百年を記念して建設された公園です。100haの園内には、岐阜県中濃地方によく見られる里山林が広がり、多くの動植物を見ることが出来ます。また、本公園の菖蒲園は、100種、2万株の菖蒲を有し、花の名所となっています。

user.png Hero date.png 2022/05/17
ささゆりの自生地 (みたけの森) [ 風景のスライド > 自然 ]

春にはヤマザクラやツツジ、夏はサギソウにササユリ。秋は、紅葉やキンモクセイ。そして花の少ない冬も、たっぷり森林浴…。四季折々の風情に満ちたみたけの森には、遊歩道のコースも二つあって、どちらも約一時間の道のりです。白い花のササユリは6月になると、上品な香りを漂わせ、森のなかを舞う妖精のような清楚な花を、斜面いっぱいに咲かせます。

user.png Hero date.png 2022/05/17