近年になってめざましい整備が進んでいる公園。この公園は春日井ICのライトが間近で見える他、シンボルタワーである水の塔のライトアップ、七色に変化する噴水など見どころがいっぱいあります。また園内にある落合池の周囲には散策路もある、ウォーキングを楽しむ人でいっぱいです。夜は彼女と手をつないで散歩したり、芝生でゴロゴロしながら夜景が楽しめます。 案内役の可愛い魔女にマウスを置くと停止します。
落合公園は、市の中北部に位置し、朝露光り輝く緑があり、池では魚が飛び跳ねる緑豊かな公園です。平成元年7月には、「日本の都市公園100選」の1つに選定されました。景観の美しい春日井市のメイン公園で面積24haの総合公園です。春には「さくらまつり」、「わいわいカーニバル」、夏には「納涼まつり」の会場となっています。案内役の魔女にマウスを置くと停止します。 速度調節・進行方向は矢印で決められます。
臨済宗南禅寺派の古刹で、およそ650年前に夢窓国師が開祖したと言われています。門をくぐって境内に入ると、大きな銀杏の木と永保寺の建物がありました。平成15年9月10日9時半頃永保寺の本堂は全焼いたしました。その向こうに臥竜池があり、無際(ムサイ)橋がかかっています。日本風の庭園があるお寺からは修行僧の読経の声が聞こえてきます。
月の満ち欠けは「朔望」とも言われ、太陽との位置関係で決まります。太陽と同じ方向にある場合を新月(朔)、反対方向にある場合を満月(望)、その間に上弦・下弦(半月)があります。出産は、「満月や新月の時期に起きる」「大潮の時に人は生まれる」そんな話を聞いたことがありませんか?
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三ツ又ふれあい公園(愛知県春日井市)は、八田川と生地川が合流する地点にあり、公園には、「柳と蛙」という大きな遊具があります。春日井市は 書道で有名な小野道風の誕生の地で、小野道風の逸話にでてくる、柳と蛙をモチーフにした遊具のようです。生地川沿いの池には、2000年の眠りから目覚めた大賀蓮をみることができます。千葉県の縄文遺跡から発掘したハスの種を植物学者の大賀一郎博士が発芽させたため大賀蓮と呼ばれます。同公園に植えられている蓮は株分けされて岐阜県羽島市で栽培されていたものを平成元年三つ又ふれあい公園へ10株譲り受け移植したという大賀蓮です。