散り始めた紅葉
東海地区を代表する紅葉の名所。寛永年間、飯盛山にある香積寺(こうじゃくじ)の11世三栄和尚が、一本一本植栽したのがはじまりという。約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景。シーズン中は夜のライトアップもあり幻想的な紅葉です。12月に入ると全体的に散り始めているが、香積寺境内はまだきれいです。

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