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季節のスライド : お祭り に関連する情報は20件登録されています。
第377回 犬山祭 [ 季節のスライド > お祭り ]

江戸時代から続く車山の祭り。全国的に珍しく全ての車山(13輌)に仕掛けも見事な、からくり人形を備え、からくりを針綱神社に奉納する。昼は咲き誇る桜に劣らぬ華麗さ、夜は365個の提灯をいっせいに灯して巡行する絢爛さが見どころ。重さ5t超の車山を、男達が豪快に持ち上げて方向転換する「どんでん」は大迫力です。

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犬山祭(針綱神社の祭礼) [ 季節のスライド > お祭り ]

犬山祭は,針綱神社の祭礼で,寛永12年(1635)に下本町の馬の塔・魚屋町の茶摘みの練り物が出されたのが起源とされます。その6年後,寛永18年(1641)には下本町が馬の塔を車山に変えて人形からくりを奉納するようになりました。白帝城の名で知られる国宝犬山城の麓で繰り広げられる時代絵巻、桜が咲き誇るなかで、13輌の豪華な車山が辻々で繰り広げられるドンデンや車切り、すべての車山にはからくり人形が乗せられ、変化に富んだ演技が見る人を飽きさせない伝統の犬山祭です。

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第374回 犬山祭 (針綱神社) [ 季節のスライド > お祭り ]

満開の桜を背景に仕掛けも見事なからくり人形を備えた13輌の車山(やま)が城下町を練り歩き昼は咲き誇る桜に劣らぬ華麗さ、夜は365個の提灯を一斉に灯して巡行する絢爛さ、又提灯はすべて蝋燭の炎で幻想的なムードが漂います。高さ8メートル、重さ3トン超の車山を、男達が豪快に持ち上げて方向転換する「どんでん」は 大迫力です。1635年(寛永12年)下本町が馬の塔を、魚屋町が茶摘の練り物を出したことが起源とされ、寛永18年には下本町が馬の塔を車山に変えて人形からくりを奉納するようになりました。

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田縣神社の豊年祭 (天下の奇祭) [ 季節のスライド > お祭り ]

毎年3月15日に行われる、奇祭として有名な祭事「豊年祭」、通称『ちんこ祭り』と呼ばれています。男達が男根をかたどった神輿・【大男茎形(おおおわせがた)】を担いで練り歩き、小ぶりな男根をかたどったものを、巫女たちが抱えて練り歩く。それに触れると、「子どもを授かる」と言われている。 男根を「天」、女陰を「地」と見立て、「天からの恵みにより、大地が潤い、五穀豊穣となる事と子宝に恵まれる」事を祈願する祭事で春に行われる理由は、「新しい生命の誕生」を意味する。このお祭りは外国人に人気が高く、外国人観光客も多く訪れる。

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犬山祭 [ 季節のスライド > お祭り ]

寛永12年(1635)に始まる針綱神社の祭礼で、4月の第1土・日曜の両日行われます。愛知県の有形民俗文化財に指定されている3層の車山が13台くり出し、笛、太鼓に合わせカラクリ人形を披露。夜は、各車山に365個もの提灯がともされ、満開の桜並木の本町通をぬって練り歩くさまは、豪華絢爛、まるで錦絵を見るようです。

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天下の奇祭(田縣神社)-2007 [ 季節のスライド > お祭り ]

田縣の奥宮千年の昔より遠近の人々の願ひの叶ひしを喜びて、逸物を供える慣習あり、これをみて男子はその雄大な形相に益々発奮して仕事に励み、女人はひそかに伺ひみて願ひをかければ良縁を得る、また子宝に恵まれるとぞ、生むは産むに通じて商売繁昌には霊験いやちこなり。

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例大祭 秋祭り(玉野鉄砲隊の火縄銃演技と棒の手)・五社神社 [ 季節のスライド > お祭り ]

五社神社の例祭である玉野の秋祭りは、10月15日前の日曜日(昔は10月19日)に行われます。かっては湯立て・馬の塔・棒の手が奉納されたそうですが、湯立ては明治以降に姿を消し、今は行われていません。馬の塔・棒の手も戦後の一時期中断されていましたが、復活され、又近年は玉野鉄砲隊による火縄銃の空撃ちが奉納されてます。

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天下の奇祭・田縣神社の豊年祭-御輿行列 [ 季節のスライド > お祭り ]

恋愛、子宝、安産の守護神とされる玉姫命をまつる神社。五穀豊穣・万物育成の神である御歳神(みとしのかみ)と子宝・安産の神である玉姫命(たまひめのみこと)が祀れている。豊年祭は毎年新しく作成される檜製で長さ2・5メートル、直径60センチの大男茎形(おおおわせがた)を奉製し厄男達が御輿に担ぎ神社に奉納する祭りで天下の奇祭として内外に有名である。当日は地元の人たちから外国人の観光客までが集い大賑いする。

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多治見まつり [ 季節のスライド > お祭り ]

多治見国長他武者等の戦国武者行列パレード。駅前おまつり広場(太笛・ダンスパフォーマンス)の他、多彩な協賛イベントを開催。市長が扮する多治見国長や土岐頼貞ら、この地ゆかりの武将に扮した武者行列が、晩秋の東濃路に戦国絵巻を繰り広げる。開催は、毎年11月3日。この日は市中が祭り一色になります。

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久田見のまつり [ 季節のスライド > お祭り ]

無形民俗文化財に指定されている県重要無形民俗文化財「糸切りからくり」で有名な久田見祭りの本楽が四月の第3土曜、日曜日の両日、久田見の氏神である神明・白鬚両神社で行われます。6両の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。 山車の上に設けられた舞台の上では、独創的な繰り人形劇がくり広げられます。その人形劇の動きの秘密は「糸切りからくり」という独特な技法と操作にあり、歴史的、芸術的な価値も評価されています。この久田見祭りの始まりは天正18年(1590)稲葉右近方通がこの地方を領有した時、久田見の中心地は山中であるにもかかわらず大集落であったため、都会にならって現在の祭りを始めさせたと伝えられています。糸切りからくりの技法は国の無形民俗文化財に選択され、岐阜県の無形民俗文化財に指定されています。

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天下の奇祭・豊年祭の御輿行列(愛知県小牧市) [ 季節のスライド > お祭り ]

恋愛、子宝、安産の守護神とされる玉姫命をまつる神社。毎年3月15日に行われるここの「豊年祭」は、檜製で長さ2・5メートル、直径60センチの「大男茎形(おおおわせがた)」を載せたみこしが担がれる天下の奇祭として有名。当日は地元の人たちから外国人の観光客までが集い、明るく大にぎわいする。

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天下の奇祭・田縣神社の豊年祭(愛知県小牧市) [ 季節のスライド > お祭り ]

穀豊穣・万物育成の神である御歳神(みとしのかみ)と子宝・安 産の神である玉姫命(たまひめのみこと)が祀れている。豊年祭は毎年新しく作成される大男茎形(おおおわせがた)を厄男逹が御輿に担ぎ行列をなすことで内外に有名である。

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犬山祭・針鋼神社の祭礼(愛知県犬山市) [ 季節のスライド > お祭り ]

「犬山祭は二度より三度・・・」という、旧い言い伝えがあります。もとより、一度だけではとうてい味わい切れぬ多くの「見どころ」を有しているに他ありません。そのまず第一は、13台の車山の全てに「からくり」が設えてあることです。第二に、夜車山(よやま)のお練りであります。365個の提灯に灯が入り、桜並木の町並みへ繰り出す様はまさに一幅絵巻物にたとえられ、 三つ目に「どんでん、車切」が挙げられます。何ずれも曳山の巡行には必須の手子の力仕事で、観る人を楽しませてくれます。

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流鏑馬神事 (妻木八幡神社) [ 季節のスライド > お祭り ]

流鏑馬は江戸時代初期の元和9年(1623)に妻木城主妻木家頼が御旅所を造営し、馬1頭を献上したことが始まりと伝えられています。選ばれた6名の男子(小学4~6年生)が、陣笠陣羽織姿で馬にまたがり130mの参道を駆け上がる勇壮華麗な神事は圧巻でした。また八幡神社・流鏑馬神事(土岐市無形民俗文化財)にあわせて、妻木小学校校庭では尾張田付流鉄砲隊による火縄銃の実演が行われ火縄銃の音と銃口からでる炎や白煙に圧倒され、実演後に流鏑馬の行われる八幡神社へ火縄銃鉄砲隊を先頭によろい武者行列が向かいました。よろい武者行列で使われるよろいは多くが段ボールで作った手作りよろいです。知らない人はこれが紙製かと驚く見事な出来ばえです。

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藤まつり(天王川公園) [ 季節のスライド > お祭り ]

天王川公園にある藤は藤棚の広さや、種類も豊富です。期間中は夜9時までライトアップされ幻想的な世界がひろがります。一日中楽しめる尾張津島「藤まつり」です。平成19年(2007)2月に、天王川公園は「日本の歴史公園100選」に選ばれ、長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、初夏の「尾張津島 藤まつり」は有名です。藤棚は昭和53年から47年にかけて造られ、平成4年に増設され、白野田藤、八重黒竜、九尺藤、曙藤、匂藤、長崎一才藤などの種類が植えられています。

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チューリップ祭 [ 季節のスライド > お祭り ]

木曽三川公園センターは高さ65mの展望タワーを持ち、治水事業の歴史や木曽三川に生息する魚や鳥、昆虫、植物等を紹介する展示施設を備えた「水と緑の館」、 輪中特有の「水屋」と呼ばれる建物を持つ輪中の農家、シーズンの毎に花が咲く大花壇、 広大な芝生の広場等の施設があります。4月の 園内はチューリップ一色になります。色とりどりのチューリップが植えられた花壇脇には、桜が植えられているので、チューリップの開花が早ければ、同時に見ることができます。

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チューリップ祭 2008 (木曽三川公園センター) [ 季節のスライド > お祭り ]

春の花」といえばチューリップを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか、春のイベント、チューリップ祭が始りました。木曽三川公園センターでは平成3年から、多種多様の色や形のチューリップを使用し初春の大花壇を飾っています。今年は大花壇の模様が新しくなり、色とりどりのチューリップが「木曽三川の流れ」をイメージしたデザインで、3800平方メートルの初春の大花壇をカラフルに彩っています。

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大縣神社梅園の梅まつり [ 季節のスライド > お祭り ]

大縣神社の豊年祭、別名「おそそまつり」「姫の宮まつり」「ま■こ祭り」が開催される頃に梅園のしだれ梅が見ごろになります。境内の姫之宮は玉比売命を祀り、安産や女性の守護神として信仰を集めています。平成9年の御遷座2000年記念事業の一つとして境内に紅白の枝垂れ梅250本を植樹し梅園が造成されました。

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チューリップ祭・木曽三川公園 [ 季節のスライド > お祭り ]

木曽三川公園センターの春の花といえば、チューリップ。園内はチューリップ一色になります。色とりどりのチューリップが植えられた花壇脇には、桜が植えられているので、チューリップの開花が早ければ、同時に見ることができます。国営木曽三川公園は、1987年10月に開設された、木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)濃尾三川ともいう下流域一帯、愛知県、岐阜県、三重県にわたる、日本最大の国営公園。

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大縣神社(姫之宮)梅園・梅まつり [ 季節のスライド > お祭り ]

大縣神社は通称姫之宮神社とも呼ばれていて、特に女性の守護神として篤い信仰が有ります。尾張開拓の祖神大縣大神を祀る当社は、古来より朝廷を始め庶民の崇敬篤く、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄、開運厄除の守護神として仰がれております。平成9年の御遷座2000年記念事業の一つとして境内に紅白の枝垂れ梅250本を植樹し梅園が造成されています。2月中旬より梅まつりを開催し、多彩な行事が執り行われております。楽器を弾く女神様は棟方志功が神社のために書いた絵です。

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