多治見市制記念花火大会が開催されました。暑~い街 多治見市の真夏の夜空いっぱいに約3,000発の大輪が咲き、より一層に盛り上がります。地元FMとのコラボレーションによる「ミュージック仕掛け花火」や思いを伝える「ハートのメッセージ花火」などがみられました。
多治見の夜空に、約2,100発の花火が打ち上げられました。音楽にあわせたミュージック花火や多治見のキャラクターうながっぱ花火など見どころいっぱいの花火大会です。陶都大橋から国長橋までの間の堤防を有料/無料の桟敷席が用意され、小さなお子様連れの方やご年配の方もゆったりと座って、目の前で打ち上げられる花火や仕掛け花火が楽しめました。
多治見市制記念花火大会は、多治見市内中心部を流れる土岐川上空で、早打ち、一斉打ちなど約2100発もの花火が打ち上げられ、打上花火と、名物「うながっぱ花火」が夏の夜空を鮮やかに彩ります。今年の花火大会は、FMピピと連携し、ながせ・広小路・銀座の各商店街と会場内の音響設備を使い、FMピピを生中継で放送され、仕掛花火は、FMピピから流れる曲とともに楽しめるミュージック仕掛け花火で、2部構成となりました。サテライト会場として、セラミックパークMINO屋上広場にて、16時~21時まで「セラパダイニング2010」を開催。近郊の12飲食店が出店し、大人から子どもまで楽しめるイベントとなりました。見どころは、各ラストを盛り上げるミュージカル花火と大スターマイン、音楽にあわせたミュージカル花火は、花火大会というよりも華麗な天空ショーでした。
木曽川を舞台に開催される花火大会。日本最古の国宝犬山城を背景に、木曽川に浮かぶ舟の上から打ち上げられる花火は風情たっぷり。スターマインなどの大型花火が次々に打ち上げられ、夏の夜空を彩る。最大のみどころは、長さ300mにもおよぶクライマックスのナイアガラが登場し、見物客を圧倒する。約200店の屋台も出店し、賑やかな夜になる。
多治見市市制記念 花火大会が8月1日に予定されていましたが、今年は市制70周年の記念花火大会の為例年ならば雨で中止となるところを8月5日に延期されました。日本一暑い街のアツイ夏祭りのフィナーレが花火大会です。スターマインなどの打ち上げ花火が夜空を彩り、音楽に合わせて大輪を咲かせる仕掛け花火がビルの窓に反射し幻想的な光を放っていた。70周年の記念の花火ですからいつもの花火よりは少し豪華な花火大会となりました。
木曽川を舞台に開催される日本ライン夏まつり納涼花火大会。約3000発のスターマインなどの大型花火が次々に打ち上げられ、夏の夜空を彩る。北側の木曽川河畔から見ると、花火のバックに、ライトアップされた国宝・犬山城が眺められる。フィナーレはナイアガラが登場し、300mの長さには圧倒される。
土岐川・多治見橋の河川敷で、毎年8月1日の最も近い日曜日に行われる花火大会です。約2100発の花火が打ち上げられ、200mのナイアガラの滝は見ものです。打上花火や仕掛け花火などが夏の夜を彩る、市制記念の「花火ミュージカル」が夏の夜空と土岐川を鮮やかに彩ります。多治見駅前特設会場では、みんなで楽しめるイベント、パフォーマンス「ござっせ」、「かつがっせ」など同時開催。
国宝犬山城を染め上げる真夏の夜のファンタジー清流木曽川・日本ラインに浮かぶ舟の上からファンダジックなスターマインを次々に打ち上げ、国宝指定の犬山城をバックに百花繚乱の花火が舞い、ナイアガラで締めくくられる。フィナーレまでひと時も目が離せない、雄大な花火絵巻が一望できる成田山山頂からの撮影でした。見学打ち上げ数、約3000発 観客数 約20万人 屋台数 約200店。
日本ライン夏まつり納涼花火大会は、毎年8月10日にツイン・ブリッジ(犬山橋)の下流の木曽川で開かれます。約3,000発の華やかな花火の競演に約15万人の見物客が花火に酔いしれます。毎年、午後7時30分頃から約1時間、船上から次々と打ち上げられ夜空と川面を彩ります。1時間にわたる花火は木曽川をまたぐ長さ約300メートルの仕掛け花火「ナイアガラの滝」でクライマックスを迎えます。