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「花のスライド > その他」 に関連する記事は163件登録されています。

大縣神社梅園の梅まつり [ 花のスライド > その他 ]

大縣神社の豊年祭、別名「おそそまつり」「姫の宮まつり」「ま■こ祭り」が開催される頃に梅園のしだれ梅が見ごろになります。境内の姫之宮は玉比売命を祀り、安産や女性の守護神として信仰を集めています。平成9年の御遷座2000年記念事業の一つとして境内に紅白の枝垂れ梅250本を植樹し梅園が造成されました。

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チューリップ祭 2008 (木曽三川公園センター) [ 花のスライド > その他 ]

「春の花」といえばチューリップを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか、春のイベント、チューリップ祭が始りました。木曽三川公園センターでは平成3年から、多種多様の色や形のチューリップを使用し初春の大花壇を飾っています。今年は大花壇の模様が新しくなり、色とりどりのチューリップが「木曽三川の流れ」をイメージしたデザインで、3800平方メートルの初春の大花壇をカラフルに彩っています。

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自生のなんじゃもんじゃ [ 花のスライド > その他 ]

国指定天然記念物の自生するヒトツバタゴ(別名なんじゃもんじゃ)が自生地の犬山市池野西洞で見事な枝を広げている。小さな花がびっしりと咲くと真っ白な雪が積もったようになるそんな優美な樹がヒトツバタゴ。人はその不思議さから「なんじゃもんじゃ」と呼んで親しんだ樹が自生地の近くの明治村にも植えられている。「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹、ヒトツバタゴのことで、4月下旬から5月上旬に、4片に細長く切れ込んだ純白の花を樹冠いっぱいにつけるので、真っ白な雪をかぶったように見える。英語の通俗名も「Snow Flower/Snow Blossom」(雪の花)。

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薔 薇 (王子バラ園) [ 花のスライド > その他 ]

王子製紙が管理している社宅内公園の見事なバラ園で手入れもすばらしいが種類の多さと毎年広がる敷地は楽しみです。このバラ園は市民に開放されていて、誰でも入ることが出来、ゆったりと落ち着いた雰囲気があるバラ園です。いわゆる有料のバラ園のような、手の込んだ作りでなく、シンプルな作りが落ち着きをもたらしているような気がします。また、この場所は工場の建物があった所のようで、あまり土をいじらないで作ってあり花壇も通路より上に土を盛ってあります。

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笹百合 (みたけの森) [ 花のスライド > その他 ]

笹百合(学術名:Liluim Japonicom)日本原産のユリ科の多年草。葉が笹に似ているのでこの名前があり、小百合とも云う。中部以西の山地に植生する。みたけの森は笹百合の北限に近い所になる。高さ70cm程になり、初夏に漏斗状で淡紅色の花を開花させる。花に斑点がないこと等が中部以北に植生する山百合と相違する。万葉集には「さ百合花後も逢わむと思へこそ今のまさかも愛しみすれ」大伴家持を含め「さゆり」の言葉のある歌が十八首程詠まれている。

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谷汲ゆり園 [ 花のスライド > その他 ]

西国三十三番 谷汲山華厳寺より約2kmの所に谷汲ゆり園があり、開園13年の新名所、色とりどりのゆりが迎えてくれます。区営のゆり園は3ヘクタールのヒノキ林の中にスカシゆり、オリエンタル系のゆりなど50種類・30万球が植えられ、ヒノキ林の中で夏でも涼しい森林浴と遊歩道の散策が楽しめます。講談社が発行した花百科と言う書籍の中で日本のゆり園ベスト5に選ばれた名所、谷汲ゆり園です。

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姫川骨と大賀蓮 [ 花のスライド > その他 ]

姫川骨(ヒメコウホネ)は絶滅危惧種にも指定されています。コウホネよりかなり小さく花は黄色で、花後、果実状の黒い実がなります。そのうち果実が割れて中から柿の種に似た白いゼラチン状のものに覆われた本当の種が出てきます。漢字名は姫川骨。大賀ハスは、市民グループ「鳩吹山を緑にする会」が数年前に、薬王寺脇の休耕田を整備して植栽され、神秘的な淡いピンクの大輪を咲かせるようになり「鳩吹山を緑にする会」が念願の木道つくりを計画し、ようやく大賀ハス観賞用の木道が完成し、大賀蓮の鑑賞が出来るようになりました。

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彼岸花 [ 花のスライド > その他 ]

愛知高原国定公園 定光寺は桜と紅葉の名所として知られ、また一帯の山林は愛知高原国定公園の一角を占め、キャンプ場やほたるの里などこの地域の緑豊かな自然を満喫できるスポットが数多くあります。尾張徳川家の菩提寺として有名な建武3年(1366年)創建の臨済宗の寺院で、国の文化財に指定されています。

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秋の花物語 [ 花のスライド > その他 ]

木曽三川公園センター(岐阜県海津市)のキバナコスモスが見頃を迎えました!花絵花壇の100万本のコスモスで大花壇を飾ります。澄んだ秋空には優しい色合いのコスモスが似合います。小さい花なので遠くからではよくわかりませんが、様々は色、形のコスモスが咲きます。展望タワーから見るとオレンジ色のキバナコスモスをバックにした、黄色のママズちゃんですが、緑の芝生の上に浮かび上がっています。

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蝋梅ー2009 [ 花のスライド > その他 ]

緑豊かな山々に囲まれたグリーンピア春日井では、緑と花の休憩所や各庭園など園内のいたる所で、四季折々の植物が見られます。 また、植物園まつりやコンサート、講習会、展示会などいろいろな行事が催されるほか、園芸に関する相談も受けています。 自然のなかでゆったりと、家族や友達同士で楽しむのに絶好の場所です。

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梅園のめじろ [ 花のスライド > その他 ]

愛知県犬山市宮山に鎮座。大縣大神(おおかみ)を祀る。祭神は邇波縣君(にはのあがたのきみ)の祖で、倭建尊(やまとたけるのみこと)の3世の孫の大荒田命(おおあらたのみこと)のことであるという。創祀は明らかではないが、六国史にはしばしば授位の記事があり、873年(貞観15)には正四位下に昇叙している。延喜の制では名神大社に列し、尾張国二宮として崇敬された。旧国幣中社。境内摂社の「姫の宮」は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、玉比売神(たまひめがみ)(大縣大神の子)を祀り、3月15日前の日曜日に行われる豊年祭は、女性器を祭る天下の奇祭として知られている。

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ヒトツバタゴと九輪草 [ 花のスライド > その他 ]

なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)は、学名を Chionanthus retusus Lindl. et Paxton という。学名のように、「雪のように白い花」が観る人を魅了してやまない。そのことが知名度を高め、全国各地に移植され、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれて親しまている。中国福建省原産で中国、台湾、朝鮮半島、国内では、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、愛知県の一部に分布する。ヒトツバタゴの名前の由来は、一つ葉のトネリコタゴからきた。1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコに似た木を発見した。トネリコは複葉であるが、この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名した。岐阜県御嵩町津橋の山中にある山野草園「地蔵洞園」で、開花したクリンソウの可憐な姿が見ごろになっている。クリンソウは、サクラソウ科の植物。花が咲くと茎が成長してまた花を付け、何段も花が重なる。地蔵洞園のクリンソウは高さ50センチまで成長するという。

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ささゆり(みたけの森) [ 花のスライド > その他 ]

春にはヤマザクラやツツジ、夏はサギソウにササユリ。秋は、紅葉やキンモクセイ。そして花の少ない冬も、たっぷり森林浴…。四季折々の風情に満ちたみたけの森には、遊歩道のコースも二つあって、どちらも約一時間の道のりです。みたけの森の「ささゆり」は6月になると、上品な香りを漂わせ、森の中を舞う妖精のようで清楚な花が、斜面いっぱいに咲き、薄暗い森の中で美人に出逢ったような気分です。又ボランテアの方が親切でとても気分よく見せていただきました。

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ユリ (千種公園) [ 花のスライド > その他 ]

名古屋市千種区若水の千種公園でユリが見ごろを迎えている。園内には白、黄、ピンク、オレンジなど21品種、約1万株のユリが色合いを競うように咲き、散策に訪れる人たちの目を楽しませている。ユリは開花時期をずらして植えられており、6月末まで楽しめ、 ユリの花園では約10000球ものユリが、順番にゆっくりと咲きます。 各ユリの前には、ユリの名前と花の色の書かれたプレートがあり、自分の好きなユリを探すのも楽しいです。 写真愛好家や近所に住む人、幼稚園児などでいつもいっぱいです。

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大賀蓮(三つ叉公園) [ 花のスライド > その他 ]

愛知県春日井市東野町の三つ叉ふれあい公園で大賀蓮が見ごろになっています。ここの大賀蓮は50〜70代の近隣の住民数十名で作る「生地川ふれあいの会」が手入れをされています。花はピンク色で直径が約25cm、葉は直径約60cmで水面から2m以上の高さになる大賀蓮もあります。三つ叉ふれあい公園は散策コースにあり散歩の足を止めて2000年もの眠りからさめて花を咲かせている大賀蓮を見ている人が多いです。

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ヒメコウホネと大賀蓮 [ 花のスライド > その他 ]

可児市東帷子の薬王寺で、世界最古といわれる大賀ハスの花が見ごろを迎えている。午前中だけ開くピンクの大輪を目当てにファンが訪れている。 大賀ハスは千葉県内の遺跡から出土した2000年以上前のハスの実を発芽させ、その後各地に広まった。薬王寺のハスは市民団体「鳩吹山を緑にする会」が5年前、境内脇の休耕田に実を植え、翌年から開花。以来世話を続けている。寺ではほかに、境内のため池で、絶滅の恐れがあるスイレン科のヒメコウホネが水面近くにかれんな黄色い花を咲かせている。ハス、ヒメコウホネとも8月中は楽しめるという。

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大垣ひまわり畑 [ 花のスライド > その他 ]

平成2年から毎年行われている、大垣市の夏の風物詩となっているひまわり畑は休耕田利用のため場所は毎年移動し、今年も広大なヒマワリ畑が見ごろを迎えています。花の都ぎふづくりの一環として、毎年場所を変えて行われ、今年は平町の約6ヘクタールの休耕田では、35万本のヒマワリがまぶしい日差しの中で鮮やかな黄色の花を輝かせています。8月末まで楽しめそうです。また、墨俣町のヒマワリは7月末に満開になり、こちらも家族連れなど多くの人でにぎわいました。真夏の太陽を浴びて元気いっぱいに咲き誇るヒマワリをお楽しんできました。

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彼岸花(桃太郎公園) [ 花のスライド > その他 ]

桃太郎公園は、「飛騨木曽川国定公園」内にあり、桃太郎伝説を伝える桃太郎神社を中心とした、春の桜、秋の紅葉で名が知られている公園の木曽川河川敷の芝生に自生の彼岸花の群生地があります。一面に咲きほこる彼岸花は、まさに燃えるような赤色で、神秘的なパワーをもらえるような気がします。

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秋の花物語(木曽三川公園) [ 花のスライド > その他 ]

国営木曽三川公園では秋の花物語が開催されています。元気な夏の花に変わって、やさしい色合いの秋の花が徐々に咲き始めて、赤、紫、ピンクなど、柔らかな色合いのコスモスが園内を秋色に彩り、鮮やかな赤桃色が目を引く花ケイトウが、秋の澄んだ青空をバックに咲く姿は美しさの中にあるたくましさが感じます。コスモス畑では花言葉「乙女の純真」・200万本のコスモスが秋風に揺ら揺らと揺れています。

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北アルプス白馬八方池の秋 [ 花のスライド > その他 ]

白馬八方池は八方尾根スキー場上部より八方尾根自然研究路の登山道を行き、標高2080mの第3ケルンの下に、静かに佇む山の池です。そこからの景色は白馬三山の白馬鑓ヶ岳(標高2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(標高2932m)が目の前にそびえ、また天狗尾根から不帰3峰の絶壁が望め、素晴らしい絶景の山岳風景を見る事が出来ます。さらに八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫になっており、雪解けの季節から秋の終わりまで、様々な貴重な高山植物を見る事が出来ます。写真は長野在住のまんたけさんが撮影されたものです。息子さんが「安曇野 山峯農園」で美味しいリンゴを作られています。

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