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昭和の名曲です。
緑の並木道に囲まれた「天王川公園」は、楕円形の池「丸池」を中心に整備された公園です。水の公園・天王川公園を彩る四季の移り変わりは美しく、春には公園を囲むようにして咲く桜が見ものとなります。ゴールデンウィークの頃には藤へとバトンタッチし、尾張津島藤まつりが行われます。
飛騨・美濃紅葉33選に選ばれる紅葉の名所、曽木公園内にはもみじやカエデ、イチョウなど約300本の樹木があります。大小8つの池の周辺がライトアップされ、紅葉した木々が鏡のような水面に姿を見せる「逆さもみじ」は幻想的です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年に引き続き、令和3年度のライトアップイベントは中止となりました。
鳩吹山カタクリ群生地のカタクリが見ごろになっています。いつもならカタクリまつりが開催されるのですが、コロナ禍で中止になりましたので三蜜を避けての見物の方が多かったです。
メイン施設として作られたタワー「ツインアーチ138」。高さが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴しています。タワー最高部の高さは一宮市にちなみ、138メートルあります。今年のツインアーチのメリークリスマス2016はRiver川の恵みに感謝し、いのちの尊さを感じる。鮮やかな光の空間が作られています。
今年も木曽三川公園センターでウインターイルミネーション「冬の光物語」が始まっています。50万球のLED電球等を使ったファンタジックなイルミネーションイベントです。今年のテーマは「北欧の街並み&クリスマスマーケット」で白夜やオーロラをイメージした光が園内を華やかに彩っています。
岐阜県土岐市曽木町の曽木公園で、ライトアップが始まり紅葉が池の水面に浮かび上がる幻想的な「逆さもみじ」が見られます。今年は色づきが例年より早く、イロハモミジなど約150本をハロゲンランプ約250基でライトアップされ、大小八つの池で赤や黄色の葉が水面にくっきりと映り、大勢の人が池の周りでうっとりと眺めていました。曽木公園は、飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれた、紅葉の名所として人気のスポットです。
<日本生命セパ交流戦:中日1−0日本ハム>◇17日◇始球式にリオデジャネイロ五輪レスリング女子の日本代表5選手が登場し「1割打線」の中日が省エネ勝利を挙げ、連敗を4で止めた。序盤の攻撃をみるとまったく勝てそうになかった試合。大島が出て荒木が送った好機を平田が返した4回、スタンドのだれもが「この1点を守らなければ勝てない」と感じていました。それほどの貧打。その思いにジョーダンが来日最長、8回途中まで投げて応えてくれました。自身4勝のすべてがチームの3連敗以上を止める白星。防御率2・04とエースの働きです。
岐阜県可児郡御嵩町の「みたけの森」でささゆりが今年も美しい花を咲かせている。ユリ科の多年草で、梅雨に花を咲かせることで知られており、葉の形がササに似ていることが名前の由来とされる。「みたけの森」は、全国的にも貴重なささゆりの自生地でささゆりが見ごろで、美しい花が咲き誇っています。みたけの森では1万株以上が群生しています。
王子製紙春日井工場内の、王子バラ園がこの時期、一般に開放され庭園内は、甘い香りが漂っています。どちらを見ても、ばら、バラ、薔薇、約4900平方メートルに、220種1900株ものバラが、敷地に咲き誇っています。敷地内が5ブロックに整備され、★Aブロック:バラのアーチがお出迎え ★Bブロック:東屋でゆったり気分 ★Cブロック:遊歩道を包み込むバラの香り ★Dブロック:色とりどりのバラの迷路をさまよう ★Eブロック:整然と咲きそろうバラ並木)
鳩吹山の麓の可児川下流域自然公園は大変自然が豊かで、とても景色が美しいところです。公園内にカタクリの花の群生地があり、春は10万株のカタクリが3月中旬から次から次へと、薄紫色の花を咲かせます。春の妖精ともいわれているその姿に心癒されるます。