家庭が皆クリスチャンと言うわけではありませんが、１２月にはいると、あちこちの家でイルミネーションが飾られています。一戸建ても、アパートの窓にも、カラフルなライトが点滅して、「もうクリスマスだよなー。」的気分にさせてくれます。近くにもありました、手作りのイルミネーションです。ライトの輝きは、“癒し”を与えてくれる幻想的なものでした。

２００７年の冬の光物語は「クレージュの大冒険２　青い星を救え」園内に一歩足を踏み入れると光の花が咲いていました。夜空に輝くイルミネーションです。光で作ったファンタジーワールドの始まりが私たちを光物語の世界へと招待してくれました。「母なる銀河」のグラウンドイルミネーション・しあわせの王国 ・銀河の道・スタアクルの家・光の扉・くじらのグラシンの海と見どころいっぱいでした。

２００３年のXmas card

外国のクリスマスカード

タワー最高部の高さは一宮市にちなんだ、１３８メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ１３８」は、高さが異なる２本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴しています。 国営木曽三川公園１３８タワーパークで、「ツインアーチのメリークリスマス」が開催されています。今年のテーマは“アリス”・ルイス＝キャロル原作の「不思議の国のアリス」の世界を約５０万球のイルミネーションで再現され、光あふれる夢の国を冒険するようなイルミネーションです。

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