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岐阜県南東部、愛知との県境にほど近い土岐市曽木町に位置する曽木公園は、隠れた紅葉の名所として人気の高いスポットです。「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれていおり、毎年11月中旬から下旬にかけてライトアップが行われており(2010年は11月13〜23日、全日17時30分〜21時予定)、ほんのりと照らされた紅葉が池に映る幻想的な風景を楽しみに、期間中は多くの人が訪れます。
第432位 [ 480 ] 咲き誇る淡い墨絵 [ 花のスライド > 花のスライド ] 管理者:Hero
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淡墨桜とは、岐阜県本巣市根尾板所(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木である。淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散り際には花が薄墨を引いたように見えることから、淡墨桜の名がついた。樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m、樹齢は1500余年と推定され、継体天皇のお手植と伝承されている根尾谷の淡墨桜は、国指定天然記念物にも認定されている。
第433位 [ 475 ] 多治見花火大会 [ 季節のスライド > 花火 ] 管理者:Hero
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多治見の夜空に、約2,100発の花火が打ち上げられました。音楽にあわせたミュージック花火や多治見のキャラクターうながっぱ花火など見どころいっぱいの花火大会です。陶都大橋から国長橋までの間の堤防を有料/無料の桟敷席が用意され、小さなお子様連れの方やご年配の方もゆったりと座って、目の前で打ち上げられる花火や仕掛け花火が楽しめました。
第434位 [ 474 ] ゆり(谷汲ゆり園) [ 花のスライド > ] 管理者:Hero
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3haの広大なヒノキ林を生かした園内には色とりどりのゆりが咲き誇る平地部の花壇と林間の斜面に自然生えをイメージした散策コースがあり、森林浴しながらゆりを楽しむ癒しの場です。東海地区最大級の「日本のゆり園ベスト5」にも選ばれた谷汲ゆり園は感動の世界です。初夏の花の見所としてとても人気があり、毎年大勢の人が来ています。特典に名前に『ゆり』の文字がある方は無料で入場できるそうです。
第435位 [ 472 ] 枝垂れ梅と丹頂鶴 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero
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大縣神社の枝垂れ梅の見ごろに合わせ、梅まつりが開催されますが今年は梅の開花が遅れたようで、神社の裏山の梅園の梅の花は、少し早かったようですが、咲き始めの新鮮な花を見ることができました。梅を見て参拝をすませての帰り道にタンチョウツルが見てきました。冬の風物詩「タンチョウツル」は国内では今、北海道だけに住み、国外では中国とロシアの国境付近を中心に生息し、冬は中国南部や朝鮮半島に移動する。この冬は異変が起きている大崎市など宮城県内に飛来したのをはじめ、松江市や愛知県小牧市など全国各地で目撃されている。
第436位 [ 471 ] ささゆり [ 花のスライド > ] 管理者:Hero
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岐阜県御嵩町の「みたけの森」で満開の美しいささゆりが楽しめる季節になりました。約70haの広大な敷地に野鳥が舞い、木々や植物が群生する「みたけの森」は、四季を通じてカップルにもファミリーにも優しい遊歩道が整備されています。「みたけの森」には1万株以上のささゆりが群生しています。また、この時期には、花菖蒲、紫陽花等も開花時期を迎えます。四季を通じて彩り豊かなみたけの森ですが、この時期が一番の時期といえます。ささゆりが群生する全国的にも貴重な自生地であり、見ごろの6月上旬頃に清楚で美しい花が咲き誇ります。また、今年は約500本の竹を使った2500mもの流しそうめんも登場してギネスに挑戦をするそうです。
第437位 [ 469 ] 花菖蒲と紫陽花 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero
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岐阜県百年公園は、明治4年の廃藩置県と太政官布告によって美濃諸県が統一され、岐阜県が設置されてから昭和46年11月でちょうど100年目を迎えるのを記念し、岐阜県博物館と共に設置されました。敷地は海抜100メートル前後の松林に囲まれた丘陵地で、眼下には津保川の清流が流れ、金華山や遠くには恵那山、御岳などが展望できます。百年公園には、100種2万株の花菖蒲があり、肥後系、江戸系、伊勢系など様々な系統の花菖蒲を見ることができます。
園内に並ぶユリノキを光輝く巨大なクリスマスツリーに見立て、ダイナミックでロマンチックなイルミネーションがメインの冬の光物語のイルミです。輝くイルミネーションと音と光のミュージカルを水面に浮かぶ橋から見ることができるロマンチック・イルミネイトと、3000個のシャンパングラスツリー、大花壇を覆うグラウンドイルミネーションなどで、園内を煌びやかに彩る。また、高さ65メートルの展望タワーからは輝くイルミネーションが一望できます。
王子バラ園が開園したのは、1995年12月。20株5種類のバラを植えたのが始まりで、毎年規模が大きくなり現在ではバラの種類は260種、1800本以上になり、面積も開園当時の2倍に拡大され、園内を5ブロックに分けてそれぞれ特徴的な趣が楽しめます。春のバラは5月初めから咲き始めゴールデンウィーク明けにかけて最盛期を迎えます。5月はバラ園が最も彩り豊かな季節になります。6月中旬には2番花が咲き始めます。
可児市東帷子の薬王寺の敷地に、市民グループの人たちが手入れをしている大賀ハス園があります。大賀ハス園に架かる橋の名前を近くの西可児中学校生徒会が、この橋が弥生時代と現代の時空を超える架け橋になってほしいという願いを込めて、時空橋と命名しました。薬王寺境内のため池(弁天池)に自生している絶滅危惧種のヒメコウホネが見られます。ヒメコウホネは、日本固有のスイレン科コウホネ属の多年草植物が弁天池に群生しています。この水生植物は、環境省が絶滅危惧種に指定している貴重な植物で西日本を中心に分布しています。
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