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定光寺(愛知県瀬戸市)2004/12/06
寛永12年(1635)に始まる針綱神社の祭礼で、4月の第1土・日曜の両日行われます。愛知県の有形民俗文化財に指定されている3層の車山が13台くり出し、笛、太鼓に合わせカラクリ人形を披露。夜は、各車山に365個もの提灯がともされ、満開の桜並木の本町通をぬって練り歩くさまは、豪華絢爛、まるで錦絵を見るようです。
第253位 [ 583 ] 淡墨桜 (淡墨公園) [ 花のスライド > さくら ] 管理者:Hero
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天然記念物淡墨桜は「三春桜」「神代桜」と並ぶ日本三大桜に数えられる名木で散りぎわに淡い墨を引いたような色になることから「淡墨桜」と名付けられ、樹種はエドヒガンで樹高16.3m、幹回り9.9mの巨木は継体天皇お手植えと伝えら樹齢約1500年。今年は開花が早く、花が多い通称「表年」に当たり、花芽が多かったという。また冬の冷え込みが厳しかったため、蕾が良く成長。例年よりも華やかに咲き誇っていた。この大木は、過去数回にわたる枯死の危機を乗り越えて今も花を咲かせてくれる。
総合目次
満開の桜を背景に仕掛けも見事なからくり人形を備えた13輌の車山(やま)が城下町を練り歩き昼は咲き誇る桜に劣らぬ華麗さ、夜は365個の提灯を一斉に灯して巡行する絢爛さ、又提灯はすべて蝋燭の炎で幻想的なムードが漂います。高さ8メートル、重さ3トン超の車山を、男達が豪快に持ち上げて方向転換する「どんでん」は 大迫力です。1635年(寛永12年)下本町が馬の塔を、魚屋町が茶摘の練り物を出したことが起源とされ、寛永18年には下本町が馬の塔を車山に変えて人形からくりを奉納するようになりました。
第256位 [ 578 ] 初秋の明治村 [ 風景のスライド > その他 ] 管理者:Hero
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博物館 明治村は、明治時代の建物等を移築・復元し、当時の歴史や文化を今日に伝えようとする野外博物館です。初代「村長」は徳川夢声。2代目村長は森繁久彌が継ぎ、2004年(平成16年)3月、小沢昭一が3代目村長に就任した。67棟もの明治時代の建築物を屋外で保存展示する施設である。重要文化財級の建築物も多数あり、歴史マニアや建築に興味がある方には応えられない明治村です。
第257位 [ 577 ] 姫川骨と大賀蓮 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero
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姫川骨(ヒメコウホネ)は絶滅危惧種にも指定されています。コウホネよりかなり小さく花は黄色で、花後、果実状の黒い実がなります。そのうち果実が割れて中から柿の種に似た白いゼラチン状のものに覆われた本当の種が出てきます。漢字名は姫川骨。大賀ハスは、市民グループ「鳩吹山を緑にする会」が数年前に、薬王寺脇の休耕田を整備して植栽され、神秘的な淡いピンクの大輪を咲かせるようになり「鳩吹山を緑にする会」が念願の木道つくりを計画し、ようやく大賀ハス観賞用の木道が完成し、大賀蓮の鑑賞が出来るようになりました。
第257位 [ 577 ] 冬の光物語-2008 [ 風景のスライド > 夜景 ] 管理者:Hero
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今年の冬の光物語のテーマは「クリンと3本の矢大地の樹を救え」です。今年の主役は、元気な男の子「クリン」。主なシーンを様々な光で表現します。輝く光が物語の世界へと招待してくれます。物語の始まりは輝くゲートから始り、50万球の光が園内を華やかに彩ります!!
五社神社の例祭である玉野の秋祭りは、10月15日前の日曜日(昔は10月19日)に行われます。かっては湯立て・馬の塔・棒の手が奉納されたそうですが、湯立ては明治以降に姿を消し、今は行われていません。馬の塔・棒の手も戦後の一時期中断されていましたが、復活され、又近年は玉野鉄砲隊による火縄銃の空撃ちが奉納されてます。
第257位 [ 577 ] 小さな日記 [ 動物のスライド > 鳥 ] 管理者:Hero
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プロフィール、生い立ちなど
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