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多治見の神言修道院は、1930年(昭和5年)カトリック神言修道会(神言会)宣教師モール神父によって、修道生活と邦人会員の養成を目的に、日本管区の中央修道院として設立されました。地上3階・地下1階で、白い壁と赤い屋根の美しいバロック建築となっています。
大藪の神明神社の境内で、細長く伸びた枝いっぱいに花を咲かせる大藪のしだれ桜。田んぼが広がるのんびりとした景色の中で、その美しさがひきたちます。多治見市の天然記念物として、地元の方によって大切に手入れされています。境内にある他のしだれ桜も、最初の1本から株分けされたもの。子ども達の桜に囲まれて、どっしりと枝を伸ばして花を咲かせます。桜の開花期間は、夜のライトアップもあります。

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