晩秋の紅葉・應夢山定光寺

愛知県瀬戸市|撮影日:平成18年11月28日




定光寺公園から県道を挟んだところには應夢山定光寺があり、建武3年(1336)年に開山、山号を應夢山とし、
国指定の重要文化財である本堂や尾張藩祖徳川義直公の廟があります。
室町時代の様式を残す「無為殿」、儒教様式で作られた尾張藩祖徳川義直が眠る廊など、
見どころの多い臨済宗の古刹で、石造りの橋を渡って長い石段を上がると、境内にたどり着ける。
名古屋の奥座敷とも言われる景勝地で、周囲は自然休養林となり、池には六角堂が浮かんでいる。


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