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自生のヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)と九輪草

ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ) モクセイ科
岐阜県東濃地方、愛知県の木曽川流域と対馬に自生するモクセイ科の落葉高木で、
5月から6月に掛けて新緑の上に純白の雪が降り積もったような花が咲きます。
ヒトツタバコとは、単菜の「タゴの木」という意味で、別名「なんじゃもんじゃ」「アンニャモンニャ」「ロクドウノキ」と呼ばれてます。

岐阜県土岐市・御嵩町|撮影日:平成18年3月27日

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