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世界遺産「ひだ白川郷」
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白川郷は富山・石川県境にあり、正式には岐阜県大野郡白川村といって人口1900人程度の小さな村。
白川郷の荻町合掌集落・五箇山の相倉合掌造り集落は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として
ユネスコの世界文化遺産に指定され世界文化遺産に登録されています。
日本三名園のひとつ「兼六園」は廻遊式の庭園で、冬は雪害から樹木を守るため雪吊りが実施されていました。
長町界隈は、かつての藩士が住んでいた屋敷跡であり、土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれています。
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